国際協力への理解 – Nたま修了レポート

行動と価値観

榊原 浩之 /

”NGOのたまご”16期修了生の榊原浩之さんによる修了レポート。
行動を通して価値観が変化して行った彼の経験談から、私たちも学ぶものがあります。

国際協力への理解

 私はNたまに入る当初は「国際協力」についてあまり関心が正直ありませんでした。何となくいいねとは思っている反面、なぜ日本ではなくほかの国なのだろうか?とも思っていました。
 そして私は国際協力に携わっているNたま修了生の方にその疑問を訊ねてみたところ、想像以上にシンプルな回答が返ってきました。

 「例えばあなたにA国の友達がいます。ではあなたはそのA国と戦争したいですか。」
 「もしも世界中の人々が全ての国に友達ができれば、戦争は無くなって世界が平和にならない?」

 この言葉がきっかけに「国際協力」に対する考え方が変わりました。自転車で世界一周したいとNたま卒業式で発表したのもこの言葉が頭の片隅に残り続けて、そこにまちづくりで分かった「自分の好きなことを広げること」という新たな想いが加わり、そしてわたしのなかで化学反応を起こし一つになった結果です。
そしてこれも人との繋がりがもたらすチカラなのか、二年前に旅先で仲良くなったおじさんがオートバイで世界各地をまわったこと今思い出しました。その時はただ単にすげえと感心しただけでしたが、今ではどういうルートで回ったのかなど聴きたいことばかりです。(この春休み中に会いにいってきます!)

NGOのたまご:http://nangoc.org/ntama/
参考資料:Nたま研修生のレポート「これからの”自分”をつくった半年間」榊原浩之

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榊原 浩之

NGOのたまご16期修了生

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