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身近な存在を通して見えてくる社会問題とは?

2019/03/17

「在住外国人」について話し合うイベントが3月24日に開催

Kengo Higashi - Media for Society 副編集長 Profile
コピーライター、ライター

3月24日、名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)第7会議室にて「U-come」のイベントが開催される。

U-come(UNESCO communication meeting)とは、ユネスコ活動者の青年有志が立ち上げた事業および運営団体。社会問題への無関心を関心に変えるきっかけをつくるため、さまざまなテーマでディスカッション形式のイベントを開催している。

今回は、日本人にとって身近な存在である「在住外国人」を通して見えてくる社会問題について話し合う。毎日を過ごす中で問題意識を持ち始めた人はもちろん、少しでも興味を持っている人にとっては考えを深める良い機会になりそうだ。

 

▼申し込みフォームはこちら(申込み〆切:2019.3/22)

https://goo.gl/forms/ZRx8ckfiAlICNkUd2

▼U-come HP

https://www.u-comepeace.com/

U-come

開催日
2019年3月24日 (日)
時間
11:00〜18:00 ※開始及び終了時間は変更となる可能性あり
会場
名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)第7会議室
参加費
中学生・高校生 : 1000円/大学生以上 : 1300円
対象
中学生以上〜35歳未満の方
申込方法
以下URLからお申込みフォームへ登録。
https://goo.gl/forms/ZRx8ckfiAlICNkUd2
※申込み〆切:2019.3/22(金)
内容
〈主催〉
・U-come

〈後援〉
・公益社団法人日本ユネスコ協会連盟
・名古屋ユネスコ協会
・岐阜県ユネスコ協会
・豊橋ユネスコ協会

〈協賛〉
・特殊東海製紙株式会社
・げんき家 正
関連リンク
▼HP
https://www.u-comepeace.com/


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